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子供を、本当に能力が高い人にするなら・・・

2026/07/03

東大生の家庭の話を聞くと、小さい頃からずっと・・・

子供に人に迷惑をかけたらダメとは言わなかった。ただ、普通に迷惑をかけない習慣をつけさせた。

子供に勉強しなさいとは言わなかった。ただ、自然と勉強する習慣をつけさせた。

子供に自分で考えなさいとは言わなかった。ただ、どんな時も自分で考えることを先にやらせてきた。

家庭で身につく、良い「当たり前」が、子供を「できる子」に育てるのです。

最近はやりの情報分野の単語で譬えれば、

「家庭のOSをアップデートすれば、子供の可能性が変わる」ということですね。

昔は、いろんな「基本性能」を、公立学校というプラットフォームで調整し、育んできましたが、令和の公立学校にもはやその力はありません。家庭で育むしか、子供を立派にする方法はないのです。私立中高一貫校ではまだ可能ですけれども、どこでもいいのではなくて、行き先は、選ぶ必要がありそうです。

「それでは!」ということで、どの家庭でも今からやればうまくいくのかというと、そううまくいくかどうかは、やり方にもよる。

では、どうすれば、そういう子に育つのか?

ポイントは、できるだけ小さいうちからやること。ある日突然、親の態度が変更されると、子供は内心で戸惑う。態度を変更する時は、説明が必要になる。

あるいは、意外性を持って、心に残る、ハッとするような提示をすること。

子供の指導は、山本五十六元帥の言葉どおり、

「やってみせ、言ってきかせ、させてみせ」(褒めてやらねば、人は動かじ)

「できるようにしてからやらせる」こと。

できることは、子供はなんでも進んでやる。

指導の手順

1、モデリング やってみせる、できることを示す。

2、説明 役割、意味、価値を与える。

3、試行 tryさせる。指導、支援する。とりあえずできるようにさせる。

4、承認 やろうとしたことを褒める(認める)。できたことは喜ぶ(ファンになる)。そうするとできる確信を持つ。自信になる。次も挑戦できる。もっとできるようになる。・・・

その際のポイントを、お話しできる機会があるといいですね。

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