教育方針

塾紹介

実る努力を教えたい!焦点は、成長と実力アップ!
個別&少人数指導のため、生徒一人一人に目が届く指導をしております。

教育方針

小5〜高1能力わります

小5〜高1は大脳が高度に構造化されるとき。体質や性格は変わりにくいですが、成長期の能力は変わります。
能力そのものが変わる年齢で、解き方のスキルだけ覚えるのは、時間がもったいないです。そのやり方には汎用性がないからです。この方法は忘れやすく、覚えては忘れ覚えては忘れを繰り返し、塾は儲かるけれど、子どもの能力は停滞します。多くの塾はそういうシステムなのです。
しかし、Kjはちがいます。学んでは忘れるというムダと、ムダの積み重ねで勉強が嫌いになる可能性を低減します。
スキルを覚えて解くより、考えて解く力を重視します。人の能力が高くなるとしたら、与えられたシステムにしたがい覚えて解くより、自分の頭で考えて解くことで成果を上げられるようにしたときです。

がんばれる道まっすぐや受験生

日本の教育ではこれまで、成長期に頑張ることで、能力を主体的に高める機会を得てきました。
そして、受験を1人1人の大きな成長につなげてきました。

受験は、それぞれの勉強の真剣味を増し、同じ悩みを共有する同年代の支え合いを形成し、
1人1人が希望を持って限界に挑戦しつつ能力を開花させます。

Kjでは、これからも生徒に寄り添い、
4,000名以上の生徒を指導して得た対話による生徒指導・学習指導スキルで、
生徒の能力を引き出す仕組みを粘り強く実行し、
子どもたちの未来を拓く放課後を共有します。

そのために、両立志向でとりくんでいます。

「両立志向」というのは、勉強と自主活動の両立を指します。ダラダラでもなく、一本道でもない生き方のことです。

東海高校も東京大学も、入ってみると勉強だけできる人はあまり目につきません。勉強ともう一つ、自分がすごく好きなことをやっている人が多く、どちらかというとその好きなことのレベルがすごいのです。
そういえば、仕事の発明は2つ(以上)の知識の組み合わせが多く、大人になっても家庭生活と仕事との両立は必須。両立志向は、社会生活に直結する能力の養成でもあります。

もう一つ重要なことは、「両立志向」で成功すれば「時間の達人」になれることです。

「両立志向」の対極には「一本道」があります。一つのことを極める生き方です。しかし、現状いろいろ見ていると、一本道の人にとっては、やりたいことをやっているとき以外の時間は、ヒマになることが多いようです。または、次の練習や大会までの待ち時間です。その時間は決して短くはありません。バランスのとれた一本道を歩むのは、それはそれで難しそうに思います。

しかし、両立志向の人にはヒマも待ち時間もあまりありません。そんなことを言っていたら、時間が足りなくなるからです。両立志向の人は、生活の中に時間を探し、思う存分、自分の人生を生きようとします。だから、何をするにもレベルが上がるのです。

もしも、両立志向なのにどちらも中途半端な人がいるとしたら、自主活動ではなくやらされ活動をしているか、またはまだ時間の達人になっていないということだと思いますが、Kjなら、一緒に本当の両立を目指すことができます。

「考える塾Kj」講師憲章

子どものためにここに来て 子どもの立場で考える
素直で 真面目で 主体的 学ぶ力は二倍速!
できない痛みがわかります できる楽しみ知ってます
子どものつまずき見つけます 子どもの学びを深めます
子どもの気持ちにより添って 「わかる」「できる」を増やします
いっしょに学んで楽しんで 「できたい」気持ちを育てます

「考える塾Kj」塾生憲章

しっかり宿題をやって 忘れ物はしないで
ちゃんと椅子に座って きちんと勉強します
素直に真面目に自分から 勉強をがんばります
私がわかるように 私ができるように
点をとれるように 成績が上がるように
進路を拓くように 夢をつなぐように
実りある豊かな人生と 幸せのために
先生たちと ここでがんばります

みんなの声

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