中学生のみなさんへ

頑張る力を身に付けて
自分の可能性を広げませんか?

Kjで放課後の時間を意味あるものにしよう!!
勉強と成長がリンクする充実の個別指導&対策授業!!
自力を身につけて社会に出るために、自分を高める絶好の機会です。

  • 基礎力

    12年生は
    基礎力

     

  • 受験力

    3年生は
    受験力

     

中学生のみなさんへ
どの目標を達成しますか?

世の中の大疑問
「高校受験で塾は必要なのか?」

  1. 授業料無償化で、私立高校が選択肢になりました。
  2. デジタル化の進捗を加味すると、むしろ私立のほうに優位性があります。
  3. だいたい県立高校は定員が多いので、そんなに頑張らなくても欲ばらなければ行き先はある。

このような状況で、果たして受験勉強は必要なのか?塾は必要なのか?と思うかもしれません。

高校受験の必要性

高校受験を「合格に必要な点数をとって、行ける高校に行くこと」とすると受験勉強は必要ないように見えるかもしれません。確かに問題の解き方とそのトレーニングに注力する塾に行っても、あまり意味はありません。すぐに忘れてしまうからです。しかし、Kjでは、そもそも高校受験の価値を「自分の能力を高めて、行きたい高校に行くこと」と捉えています。

中学生は、高校受験を通して大きく成長します。
「点数をとらせるだけの塾」ではなく、「中学生の能力を伸ばして、点数も自分でとってくる指導をする塾」に行くなら、受験の意味は全然ちがうものになります。

高校受験で「安全策」をとり、「時間もおカネもかけずにそこそこ行けるところに行く」という選択は、結果的に子どもの力を伸ばすチャンスを逃すことになります。

中学生は、大脳が高度に構造化される年齢です。

能力の余裕を何にどう使うか?

能力が大きく伸びるときなのに、学校で学ぶ義務的な内容だけでは、十分に大脳を活かすことはできません。やりたいことがある子のために、勉強だけでなく他のことにも頑張れるよう、イメージで言えばもっている能力の40%程度の余裕をもって教育課程が組まれているからです。

子どもの成長に対する働きかけをするには、「教育力」が必要です。中学校現場で様々な生徒を指導してきたスキルをもっている塾は、全国的に見ても少ないです。

塾は必要 それはKj

子どもは指導で変わります。指導で変わるからタブレットより、対面指導、対話指導、リアルタイム指導なのです。だから、指導で変わる塾を選ぶことが重要です。
その塾は、みんなが知っている有名な塾でしょうか?多くの人を一度に教える塾でしょうか?それとも、学力向上の秘密基地のような塾でしょうか?子どもを知り、子どもに向けて話しかけてくれる塾でしょうか?

Kjは生徒と先生の距離感が近いので、
質問が苦手な子もだんだん聞けるようになってきます。

生徒の努力や途中経過を見て、状態ではなく方向性を評価すること、わかっていても家庭ではなかなかできない指導を、プロとして遂行すること。
小中学生は、先生の好き嫌いで教科の成績が変わることが多くあります。成長過程では、指導の質を選ぶことはとても重要ではないでしょうか?

中学1,2年生は基礎力UP!
3年生は、もちろん受験勉強!
今がんばることは将来につながる!
でも…がんばり方はわかっていますか?

Kjで学べることは、「学校で身につかなかったこと」と「受験に必要なこと」と「自分で勉強する力(学習自立)」です。
学校で教わったことと自分が学んだことは一致しないことが多いですね。たいていいくつかは学びそこねています。

そして、受験に出る問題は、学校で完璧に勉強していても解けない問題が含まれています。塾で効率的に勉強することで、受験問題の対応力がUPします。

塾で教えること

学校は一斉指導です。一斉指導では、個別に必要な力がつきません。

どんなにできる子でも「あとここの部分がわかれば…」を残してしまいます。その理解と定着を実現するのが個別指導です。

勉強を頑張っている人を見て、自分も頑張ろうと思うものです。勉強が好きではなかった子もKjで頑張っています。頑張り始めると塾での学びが変わってきます。家でも頑張るようになる頃には、目に見えて変わります。

みんなの声

考える塾kjの塾生みんなの声をご紹介します。一人一人を大切に育てます!

 中3女子
中3女子
 中2女子
中2女子

塾長からのメッセージ

お母さんは忙しい……(中学生も忙しいけれど、親も忙しい)
わかっていることなので、放課後の時間をできるだけ塾でお預かりしたいと思います。
自習は自由としていますが、自由どころかできるだけ定期的に来てもらうことをオススメしています。
当塾は、得点スキルや受験スキルだけでなく、スキルを使いこなす能力を高めることを含めて、
これから一層重要になる「放課後教育」を担います。
そのためには、一定程度時間(心理学的に言うと「接触機会」)が必要になるからです。

 塾長からのメッセージ
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