塾の感染症対策

室内なので、塾ではマスクの着用、手指消毒アルコール設置、ドアノブ等消毒、エアコンの取替、CO２計の設置、換気などの感染症対策をしています。また講師はもとより、生徒の皆様にも健康な状態での通塾にご協力いただいています。

感染症対策について

＊マスクの着用等、一部緩和しています。

• 感染症対策をした上で通塾させるようご協力ください。
• 健康な体で通塾させてください。感染症に対する抵抗力のある状態で学習させたいと思います。
• 感染症のような症状がある場合は、適切な期間、通塾を見合わせてください。
• マスク、うがい、手洗い、手指の消毒、マスクがない場合は帰宅後薬用のうがいをするなどの対策をお願いいたします。
• 三密を避けたいと思います。
  「密閉空間（締め切り続ける）かつ密集場所（大勢がい続ける）かつ密接場面（とても近くにい続ける）」となることを避ける。
• 大声を出さない。喋り続けない。
• 感染源がありそうなところでは、激しい運動や歌うなどして、息を大きく吸い込まないようにする。
• 手洗いをする前に、顔口を触らない。
• 感染症で差別を起こさないようにする。
• 感染するかどうかは、個別の対策だけではコントロールできず、今となっては「運」の様相を呈してきました。もし感染があった場合は、相互に思いやりの気持ちをもって、早期対応、早期回復を目指したいものと思います。