お子様の未来を
する学習進学塾
きちんと学べば、
と変わる
点数のまえに賢さ。
成果のまえに
- 1対3以下の個別&少人数指導
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- 教育のプロが、家庭内教育の代わりを務めます!
- 放課後丸ごと預かって、シッカリとした力をつけます!
考える塾Kj 11月入塾生受付中!
Kjを「最後の砦」というよりも「最初の一歩」でご利用ください!
- 塾は頭を良くするために楽しく勉強するところ! 他の塾からの転入塾もOKです!
- 勉強の「考え方」一つで、勉強の中身も経過も結果も変わります!
- 勉強についてネガティブな気持ちや悪い癖がつく前に入ってくれると嬉しいです!
塾長ブログの抜粋
Kjに入塾するまでのその期間に、前向きな気持ちになれないまま、時間だけが過ぎていくとか、もったいない話だと思います。このご縁を生かしていますぐの入塾をお勧めします。

24年間の公立中学校教諭、教育委員会勤務の中で、約665名の生徒を学級担任し、中学校3年生の進路指導担当で6年間、約1,080名の進路指導を行い、約4,140名、約14,175時間超の国語指導に携わってきました。そして塾を開いて12年。夢も希望もある、賢い子、吸収力の高い子に育てたいと、心が通い合う温かい塾でじっくり関わりながら、学力と自ら伸びつづける力をはぐくんでいます。
代表 小林厚詞


Kjテッパン指導方針
東大現役合格のKjは、実る努力を教える塾!
点数を取るだけの塾ではなく、成長を支える塾です。
点が取れる子より、まず賢い子に育てましょう。
対話指導で、学問の意味や楽しみを伝えます。
自分の中に意味がある勉強に導きます。
一緒に頑張って、努力と過程を評価します。
子どもは親の真意を見抜きます。しかし、誤解もします。「通訳」が必要なことがあります。
伝えにくいことがありましたらぜひご相談ください。
子どもに効率を求めると、多くは手抜きになります。そうなってしまうと、
あとから修正するのに時間がかかります。
「効率」よりもまず「効果」を重視することをオススメしています。

お知らせ
- 2025年11月07日
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Kjを「最後の砦」ではなく「最初の一歩」でご利用いただくのがいいと思っています。勉強が嫌でなくなったり、勉強が楽しいともうようになったりするのは、早いほうがいいと思うからです。
一番いいのは小学生のうちからKjに通うこと。次に中学校から。どうしても無理なら高校から。*2026年3月から、高校からの新規ご入塾を停止し、中学からのご継続のみとさせていただきます。
子供が勉強するようになる過程を分解するとどうなるでしょうか?
まず、勉強するかどうか。次に、どんな気持ちで勉強するか。そして、どんな勉強の仕方を身につけるか。さらに、何をもって良い勉強法とするか。あるいは、何を目指すか。考え方で勉強の中身も経過も結果も変わります。
入試ギリギリで入塾される場合もあるのですが、基本的には子供のために「早めのKj」が効果的。
Kjの入塾が遅れると、Kjに入塾するまでのその期間に、悪い勉強の仕方を身につけて、知識が身に付かず、理解も乏しく、考えることもできなくなり、成績を上げるのも大変と思うからです。そして、Kjに辿り着くまでの間、よくわからない授業を、毎日毎日聞いているだけとか、前向きな気持ちになれないまま、時間だけが過ぎていくとか、もったいない話だと思います。できれば、今このページに辿り着いていただけたのなら、このご縁を生かしていますぐの入塾をお勧めします。
他のページもぜひご覧いただき、Kjで成長のプロセスをサポートしていく中身をぜひご確認ください。
- 2025年10月24日
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11月の新規ご入会を募集しています。
小5〜中2の皆さん、学習習慣をつけ、勉強の仕方を勉強するために早くからご入会いただくと得られるものは大きいです。
ご入会が遅くなるということは、早くご入会いただくのと比べて、良い勉強が身につきます。それだけではなく、悪い癖や悪い考え方が身に付かずに済みます。これは学力を上げる基礎なので、とても大事なことです。ご入会が遅くなると、身についてしまった悪い癖を直しながら進めなければならず、大変さの度合いは高いことになります。ぜひ、本当にお早めのご入会をご検討ください。
中3の皆さんは、もう入試に向けて全力だと思いますが、「頑張る」の基準を自分基準ではなくて、合格できるかどうかに合わせてくださいね。自分基準の「頑張る」でも進路希望を実現できるならいいのですが、学校は、入学定員が決まっているので、それに合わせて勉強しないと合格できる可能性を高めることになりません。
なお、中3の皆さんは、10月以降、週5コマでのご入会のみになります。今からのご入会で、学力を上げようと思ったら、週5コマの努力が必要と考えています。ともに頑張りましょう。
- 2025年10月21日
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10月13日、19日、「親と先生の作戦会議」に合わせて8名ものご参加をいただきました!お父さんもお母さんもみんな心配もしているし、家庭の思いや方針もあり、子供の日常に即した情報交換の場になってよかったと思います。
家庭学習しない問題、スマホ、ネットの威力、怒られない育ち方に疑問も、友達についての認識、課題に向き合う意欲や力、小学校と中学校のちがい、できないことも認める問題、行き渋り、後から思う厳しい先生のありがたみ、休日の勉強、部活のあり方、部活はどうなる?・・・色々お話いただき、「作戦会議」をすることができました。
昔も今も、意見交換は大事ですね。情報ならSNSでありますが、情報だけあればいいというものでもなく、起こってくる問題の判断も大事だし、それについての指導がもっと大事です。「ちょっと離れた近いところ」の意見交換は、ベッタリ近いよりも参考になることもあるかと思います。また次回もみなさまご参加ください。

塾からは、参考までに日本の教育の現状、スマホの扱い、動機づけの仕方について資料をお渡ししました。

ならできる事
子どもたちとの出会いによって、指導を最適化していきます。
経験と実績に基づき、1人ずつ大事にしながら、子ども1人1人の理解を深めつつ、柔軟な発想で、学力向上の実践を重ねていきます。

保護者の皆様

小学生のみなさん




