高校生のみなさんへ

Kjなら、まだ間に合う!
一緒に目標を達成しませんか?

大学進学を目指す皆さん、特に公立中学校から進学校に行ったみなさん。
みなさんの身の上を真剣に案じています。

「せっかく受験をがんばって進学校に入ったのに、思ったように成績が伸びない」
「中学校では上位にいたのに、、、。自信喪失。止めておけばよかったかも」
——そう思う前に、Kj。

  • 新しい価値発見

    1年生は
    新しい価値発見

  • 人生の選択

    23年生は
    人生の選択

高校生のみなさんへ

受験は、「脳力」を高め、
自分の中に力を蓄える成長の機会にできます!

高校受験グループ

1年生

自分の価値観との戦い、成功体験を捨てなさい

大学受験のイメージを「高校受験のときのように」と思ってしまったら大変です。例えば、1,2年生のうちは部活を頑張って、3年生になったら「高校受験のときのように」頑張ろう、というのは通用しません。Fラン私文でよければ別ですが、それなら受験勉強自体あまり必要ないかもしれません。

多くの人は、「頑張ればなんとかなる」経験をしていると思います。けれど、それには「間に合う時期」があるのです。高校受験は、中学3年生の頑張りでなんとかなったかもしれません。それは、

能力の余裕を何にどう使うか?

このイメージ図のように、中学校で習う内容は、中学生の能力に比べてまだ40%の余力が残っていたからです。

しかし、大学受験に必要な内容は、高校生の能力の80%を占めます。その都度、脳みその余裕は20%程度しかありません。後からやり直すには、多すぎるのです。

これに気づかず、高1で既に道を見失うケースが後を絶ちません。
大学進学の目標に合わせて、入学時点から勉強を組み立て、ガッツリ勉強しましょう。

将来の目標がないという人には、それを見いだすためのプログラムがあります。しかし、そもそも高校生になって将来のビジョンがないのは、誰かのせいではなくすべて自分の責任です。そういう年齢と心得るべきですね。

2、3年生

うまずたゆまず…、あきらめず…

高校2,3年生も注意点があります。模試の成績を必要以上に気にしないことです。これにも理由があります。そして、第1志望に合格するまで、うまずたゆまずあきらめず、挑戦を続けることが肝要です。

しかし、その道は険しく見えます。公立中学校から進学校に進んだ人は特にそう見えると思います。
定期テストでは平均点が30点台とか、模試の成績は今まで見たこともない偏差値とか、よくある話ですが親は「どうするの、こんな点数で!」と怒ってきたりして、親子関係がいきなり壊れることも…。
点が取れないのは、それもそのはず、理由は明確です。取れないようにできているからです。点を取っている人は、もちろん才能で取っている人もいますがごくわずかで、前々から自主活動を犠牲にして勉強してきたから取れるのです。
でも、心配はいりません。大学受験で出される問題には上限があります。無限に難問が出されるわけではありません。傾向分析もできています。
だから、大事なことは、道を見失わないことです。そのために、学習指導以外の面で、あなたのことをよくわかってくれる道案内、先導者、親との間の翻訳者をもつことができたらいいでしょう。

大学受験では、公立中学校から高校進学した人の多くが、挑戦する前に中高一貫校のみなさんに道を譲っています。Kjの印象では、中高一貫校出身者はかなり得をして国公立等上位の大学に進学するように見えます。
塾ではもちろんみなさんを応援していますが、大学進学に関する知識が少ないということを考慮すると、Kjを利用する価値は高校受験を経験した高校生のほうが大きいと思われます。
Kjでは1人1人個別の進路希望に対応します。

本当に合格できるの?

できます‼︎
学習の中身を一括で高度化するKjの独自指導で、
みなさんを合格に導きます。

志望校に合格するには、価値観とやり方・生活と心構えを、大学受験に向けて一気に最適化させることが重要です。
そして、考える塾Kjのメンタル・モチベーション基礎学習指導は大手予備校と変わらない最適化を実現できます。
Kjの卒業生は三重大学をはじめとする国公立大学の合格だけでなく、東京大学の合格実績もあります。

学習内容とともに、受験や人生の考え方を、できるだけ早いうち、できれば高1のうちに自分のものにして、安定的に実行できるようにすることです。高校入学以降、大学受験まで時間がありません。できるだけ早く、Kjに来て、大学受験に関して総合的に学んでください。それがあなたの良き大学生活と、その先の未来を開く第一歩になるでしょう。

教材について

高校生の教材には大手受験予備校の「河合塾ONE」を使っています。
共通テストに対応し、十分な内容を学習できるシステムです。
「河合塾ONE」を使って学習し、説明がほしいところを先生に聞く。

e-Learning

河合塾

塾長からのメッセージ

もし高校卒業時点で将来の夢がないなら、その責任はあなた自身にあります。

高校を卒業するとき、あなたの今と将来に責任をもつのはあなた自身です。学校でも親でもありません。
しかし、卒業の瞬間にいきなり自立できるわけではありません。したがって、その時点までに進路につながる「あなたらしさ」を積み上げる必要があります。

もし、勉強面プラス知識や経験を求めたくなったら、Kjはサポートします!!

 塾長からのメッセージ
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