塾長ブログ
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教育の話題や塾で気づいたことの発信です。



学校よりも家庭のような、家庭よりも学校のような。
2024/02/20Kjは、どんな塾かということで、家庭的な、親しみやすい、というのがありますが、
それはなぜかというと、管理型の塾ではないからです。
昭和のままの多くの塾は、管理型の塾で、指示命令的です。
しかし、Kjは、平成の時代を学校でさまざまな経験をしてきたので、啓発型の指導法を採用しています。
対話して、相談して最適解をみつける方法です。では、結果責任を取らないのかというと、それはどこの塾でも同じで、別に結果責任をとっているところはありません。合否は、子供自身のものです。でも、Kjはそれをきちんとサポートします!
他の塾は、管理する指導法を使うと暗黙の約束をしているのに対して、Kjはそういう約束はしない、生徒に即した指導をしている、というだけです。
成果は?というと、どこでも出している成果よりも遥かに上だと思います! Kjを選んできた生徒をきちんと育てる、子供の主体性を壊さない、子供の成長で大事な「両輪」を重視しています。
先生と生徒もそうですが、生徒同士も、特に交われない個別の事情のある子以外は、打ち解けていくことができます。
塾を選ぶことは、学び場を選ぶこと。学ぶのは、誰でもどこでも、勉強の内容だけではありません。
バレンタインデーには、こんなのをつくてくれます!!! ありがとう!
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