小学生のみなさんへ
賢くて、強く優しい大人
一緒に目指しませんか?
考える塾Kjが考える「ありたい大人」は、無知であってはいけないし、
無力であってもいけないし、無関心であってもいけないと考えています。
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1年生から4年生は
基礎固め -
5年生と6年生は
地頭づくり
どんな勉強にもおもしろい面がある!
勉強をおもしろくさせる塾がある!
あとは、行くこと!
小1〜4年生で大事にすること
忘れていませんか?受験勉強の前に大事なこと…
経験こそ、受験の土台!
つくえの上の勉強よりも、生活から学ぶことのが100倍大事です。経験値が小さいと、つくえの上の勉強が進みません。経験こそ最初の知識。キップといえばキップがわかる、セミといえばセミが目に浮かぶ、台所といえば流しや洗い物や冷蔵庫が見える、雪を見たらひんやりした感じがする……学習の根幹は、言葉と実体との結びつきです。実体がわからない状況で、つくえの上の勉強は役立ちません。でも今、そういう子が増えています。受験でなくても、増えています。家族の経験が減っているのでしょうか?何よりも大事なのは、一つ一つの家族の経験が、自分のものになっていることです。
自分事として世の中を見ている子は優しくて賢くて強いです。
小4までの家族と成長する大事な時間。それが、のちのち頑張る力になります。もちろん「読み、書き、計算」の基礎を大事にしながら、先につながる質の高い日常生活にしましょう。その基礎の勉強を高めるためなら塾を使いましょう。受験問題にとりくむ勉強は、小5からで十分です!
*関西・東海地方では灘中を除く。
小5~6年生で大事にすること
受験スキルを学ぶ前に、
能力を高める目的を持つことが重要!
あなたが大学進学を決めているなら、断然「Kj中学受験コース」がオススメ! 小5〜6年生の能力を引き出す内容になり、脳みそが喜ぶから勉強しよう!
大学進学を決めていなくても、基礎を学ぶなら「Kj小学生コース」がオススメ! 数国英は絶対重要だから、脳みそが喜ぶ勉強の仕方を身につけよう!
本当に学力アップできるの?
できるよ。でもね、遊びもお手伝いも大事。
いろんなことを見て、聞いて、試しておくと、
いつかその全部が、やがて机の上の勉強に役立ちます‼︎
小学校4年生までは、国語の勉強と算数の勉強をしっかりやっておきましょう。いい加減ではダメです。正しく速くできることが必要です。言葉を覚えることはとても大事な子との一つです。算数の中の言葉の問題はもっと大事です。でも、それ以上は必要ありません。例えば、4年生のうちに6年生の勉強をする必要はないので、その時間は自分が好きでやることを頑張りましょう。何も好きなことがない、というのが、一番ダメです。
そして、5年生になったら、机の上の勉強を今まで以上に頑張りましょう。それは、中学校を受験する人だけではなく、みんなに必要なことです。
中学校を受験する人、つまり大学進学を決めている人は、目標をよりはっきりさせながら、自分のこととして楽しんで頑張りましょう。
自分にとって勉強させてもらうことがありがたくない、勉強させられている感じがする、ということだったら、中学受験はやめてもいいですね。人のために受験する必要はありません。あなたの人生を歪めます。お父さんお母さんときちんとお話をして、楽しく一生懸命になれない理由や、そうなれるようにするために何が大事か、深く考えましょう。
授業ギャラリー
みんなの声
考える塾kjの塾生みんなの声をご紹介します。一人一人を大切に育てます!