お知らせ

ブログ

対策講座、季節講習、日程変更などのご連絡です。

 お知らせ

小学生の親御さんへ

2026/04/05

子供たちのために、小学生の親御さんにお知らせしたいことがあります。

Kjは、皆さん(小学生の親御さん)の年齢に比べたら、もうずっと年上になります。

商売を離れて、必要なことをお知らせしたいと思います。

もう、お金の話ではなくて、伝えていかないと後悔しそうなぐらい、子供たちの学力が落ちているからです。

お知らせ

1、カラープリントのテストは全て100点か1問間違うぐらいでなければ、わかっているとは言えない。

2、漢字50問テストは、満点か1問間違う程度でなければ、だいたい後で困ることになる。

3、英単語が書けないのを放置すると、中学に上がった時に後悔する。小学校のうちはかけなくてもいいという先生もいるが、きちんと書けるように指導している先生もいる。書けなくてもいいと指導された子は、中学校に入っても、最初は書こうとしないことが多い。

4、小学校のうちは「元気で伸び伸びしているのがいい」というのは本当だが、勉強ができても元気で伸び伸びすることはできる。勉強させることが何か押し付けているように思うとしたら、その思い方を変えるほうが子供のためになる。

5、小学校の「あゆみ」の評価は、その評価によって子供のやる気を奪わないことを最大の課題にしているので、真実をストレートに伝えていない。先生は、「読み取ってほしい」と思っているかもしれないが、その読み取りの基準について話すことはない。(塾で聞けば本当のことを教えることができる。)

6、親が家で教科の指導をすることは役に立つ。でも、お手伝いをさせることのほうが役に立つ。

さらに、中学受験について。

中学受験をするなら、それは子供の人生の分岐点になります。きちんと考えてから受験に導くことをお勧めしています。

これはかなり大事なことのお知らせになります。

もし、どこでもいいから私立、ということでしたら、塾はどこでも同じようなものでしょうし、私立に行ったところで、その効果も得るものも少ない可能性が高いでしょう。

しかし、子供の人生において、日本の教育制度を利用して、目的を定めて受験するなら、大きな成果が望めます。

1、将来、子供が、稼げて好きなことができるようにしたい。(多くの人は、好きなことをするか、お金を稼げる仕事をするか、選択を迫られるから。)

2、自分の仕事を自分で決められるステージに立てるようにしたい。(多くの仕事は、命令や仕組みで「させられる仕事」をしているから。)

3、豊かな生活設計ができるようにしたい。(今の日本は、過半数が貧しい社会になってしまったから。)

ということなら、大学進学一直線の私立中学(中高一貫校)はとても役に立ちます。最終的に、6年間の中で学習内容を前倒しして、だいたい1年分ぐらいの時間を受験に使うことができます。

大学進学を前提に、特に、難関大を目指す意思があるなら、これはもう中学受験が最適!

でも、そうなると、中学受験について親がきちんと理解しておく中身もあります。親にできること、してはいけないことがたくさんあります。また、両親で考えが違う状態なら、やめたほうがいいかもしれません。きっと6年生の2学期ぐらいから悪影響が出ます。

子供に勉強させて、行けるようなら行かせよう、という受験は、やってもいいですが、それだけだともったいないことです。

よくあるケースで、「公立中学がよくなさそうなので、(緊急避難的に)私立に行かせたい」というのがあるのですが、それはそれでいいとしても、受験に積極的な意味を見出すのとそうではないのでは結果(子供の学び)は全然違います。

小さい子供にとって、「積極的な意味がない」ことを頑張るのは酷なことです。全力など出るはずがありません。ご褒美などの外的動機で釣るとなると、合格した後には動機が消滅することになります。その時どうしますか?

競争を煽るだけでは、合格しても後悔することがよくあります。子供のことを思うなら、本当にそういうことはやめてほしいのです。どんな悲惨なことがあり得るかは、書きたくないので書きませんが、皆さんが想像する悪い結果が当たっていると思います。

子供には、「これは意味のあることだ」ということがとても大事です。親が喜ぶ、ということだけでも意味はあるのですが、それだといつか行き詰まります。子供が自分の中に意味を持って、自律的に頑張っていけるようにするには、親が考えるべきことを、明るく、希望を持って考えなければならないことを理解していただきたいと思います。

じゃあ、公立中学校に行けばいいのか、というとそういう話でもありません。うちの子にどっちがいいか、というのは、どっちが合っているか、という別の視点で見ることも重要です。どっちでも活躍できる子もいれば、私立の方がいい子もいます。本当に悩みながら決めていくことです。

どこの塾に行くにしても、どこの中学に行くにしても、親の心配も、親のすることも尽きないのが中学受験だと思っています。

その分、中学受験を通じて、親子の共通体験は深まります。重いことばかりではありません。いいことがいっぱいあるのです。

今、ここでお話ししていることがよくわかるなら、ぜひ中学受験を考えていただくといいでしょう。

そうでなければ、やめたほうがいいかもしれません。子供を傷つける可能性が高いからです。

どうすればいいか、よくわからないときは、3ヶ月〜1年ぐらい、受験コースではなく、通常の授業で通っていただいて、その間、子供の学力を見極めるとともに、親の考えを整えることもできます。そうやって悩みながら決断してもらっているところは、親子で一生懸命で、子供の集中力もどんどん高くなってきます。

どこの塾でもいいので、きちんと話のできる塾で、まずは親の考えを整えるのがいいと思います。

ご両親に中学受験の経験のあるご家庭とないご家庭では、初期設定が違っています。それで、子供の初期設定も変わります。

子供が自立するまでのスパンで考えるなら、今だけでなく、その先、もっと先を考えてみることをお勧めします。子供のために大事なことだからです。

小学生の親御さん、進級の時期です。ぜひ、しっかり突っ込んで考えてみてください。

正しく勉強すれば子供は賢くなります。今そうなっていますか?

中学受験はチャンスです。チャンスとしての受験にしていますか?中学受験は、親子のワクワク体験になります。そうなりそうですか?・・・

Page Top