Kjでは英才教育をやりません。というか、

元々が、公立中学校の元教員です。英才教育のやり方を知りません。幼児教育で英語や英会話やくもんさんやそろばんさんをやっている方がずっと英才教育だと思いますが、うちの塾では、ごく普通の指導をしているのです。むしろ、英才教育をしていたら、東大は無理でしょうねえ。

英才教育って、特定の力を伸ばしますが、別の力が欠落して、バランスの悪い成長を余儀なくされることがありますね。そういうことは、Kjは望んではいません。最終的に、幸せが大事ですから。だから、知性と人間性のバランスの取れた普通教育を大事にしています。

しかし、その「普通」の中身は、他塾様とはずいぶん違うと思います。

努力が実る「無敵の学習力」と呼んでいますが、基礎基本を大事にするとか、楽しいことを大事にするとか、頑張ることは大事だとか、目標を持つことは大事だとか、大事なことをあきらめずに徹底することで、東大にも合格するということをお伝えして、実践しているところです。

英才教育、早期教育、先取り学習はやりません。普通に予習復習をして、今やっていることのレベルを高くするようにしています。それが努力が実る「無敵の学習力」です！でも、今、いろんなところで、この普通のことがやれなくなっていますよね。

「それで東大に行けるの？」と思うかもしれないですが、行けたのです。実際にやってみて、証明済みなので、どうしようもありません。

やればできるので、やる気を出して実際にやってみませんか？

神戸高校理数科　合格おめでとう！！！

高校生活の最初が肝心。頑張ってね！！！

さて、小６の子が中学生になります。中３の子が高校生になります。高３の子が大学生になります。みんな喜んでいます。でも、とても心配しています。勉強するかな？？？？

「勉強させてください！」って言って、受験して、合格していくのだから、ちゃんと勉強するんですよ。特に、高校生、普通科の人、大学受験は甘くないですよ。